【実機レビュー】GlocalMe G3(グローカルミーG3)を目をつぶって買ってみたので使い心地を解説

アロハ!

 

年に2、3回海外旅行に行くのが生きがいのSHiroです。

 

海外旅行に行くたびに1日1,000〜1,200円払ってモバイルWi-Fiをレンタルするのって馬鹿らしいなぁ…」

「ていうか実質使わない夜発の出国日も1日にカウントされるって…」

 

と思いつつレンタルWi-Fiを利用し続けて早数年。

 

今回ハワイに旅行することになり、ようやく重い腰をあげてモバイルWi-Fiを買うことを決意しました。

 

ネットで色々と比較してみた結果、GlocalMe G3(グローカルミーG3)を買ってみたので、実際の使い心地や感想をまとめました。

 

結論、年に1-2回以上は海外に行く予定がある方は絶対買った方がいいと思います。

 

 

(※購入した直後にG4という最新機種の存在に気付きました…笑。最後にG4についてもまとめておきますので、用途に合わせて比較・検討してみてください)

 

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GlocalMe G3のスペック

 

主なスペックはこのようになっています。

 

  GlocalMe G3
サイズ 126.5×63.8×19mm
重さ 236g
使用可能国 140ヶ国以上
SIMスロット nano SIM × 2
バッテリー容量 5,350mAh
バッテリー機能 あり
連続使用時間 15時間
同時接続台数 最大5台
通信速度 下り最大150Mbps
上り最大50Mbps

 

 

世界の140ヶ国以上に対応しているため、普通に海外旅行に行く分には困らないと思います。

 

また、モバイルWi-Fiの機能だけでなく、モバイルバッテリーにもなるので外出先でスマホの充電もできるのが地味に嬉しいポイントです。

 

 

 

GlocalMe G3の外観と付属品

 

GlocalMe G3の外観や付属品は下記のようになっています。

GlocalMe

本体、本体充電用のケーブル、SIMカードを取り出すピン、取扱説明書、クイックスタートガイドとなっています。

 

取扱説明書、クイックスタートガイドは日本語表記もあるため英語が苦手でも安心です。

 

本体はこんな感じです↓

手のひらとGlocalMe

昔使っていたiPhone6との比較↓

iPhone6との比較 iPhone6との厚さの比較

 

大きさはiPhone6とほぼ同じぐらいですが、だいぶ分厚いです。

 

モバイルバッテリーにもなるほどのバッテリー容量なので、個人的にはまぁ許容範囲です。むしろチマチマとつけたり消したりしないとバッテリーが1日持たないよりは全然いいかなと。

 

右横には充電ケーブルの差込口と実物のSIMカードを差すためのスロット↓

充電ケーブルの挿入口とSIMスロット

左横には電源ボタンといつ使うのかわからない音量ボタン↓

電源ボタンと音量ボタン

底の部分にはUSBの差込口があり、ここからスマホが充電できる↓

USB差込口

重さを実際に測ると236g↓

重さ

アマゾンのスペックには381gと載っていますが、箱や付属品も含めた重さなんだと思います。

 

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GlocalMe G3を実際に使ってみた感想(良かった点)

 

僕は今回ハワイで使ってみましたので、その感想をまとめます。

 

クラウドSIMが圧倒的に便利

まず、クラウドSIMがめっちゃくちゃ便利でした。

本体さえ買ってしまえば、あとはパケットをネットでポチるだけ。

最初に世界中で使える1.1GB分の容量が無料で付いてくるので、まずはそれを使っていたのですが、残り200MB程になったら通知で知らせてくれました。

残存ギガ数が少なくなった際の通知

この辺りで「あ、そろそろ追加で買っておくか」ってなります。

そうしたらスマホでGlocalMeのアプリを開き、トップページから該当の国を選択。今回はハワイなのでアメリカ↓

GlocalMeアプリトップページ

 

その後、プランや容量を選ぶ。今回は『30日間有効な3GB』を購入↓

 

データプラン

 

支払いは事前に登録したペイパルアカウントで行いましたが、ペイパルアカウントを作らなくてもクレジットカードの番号を入力すれば購入できます

今回は1週間程度の旅行なので有効期間は7日以上あれば十分です。

しかし上記の場合、使い切れなかった分は30日経過したら消滅するので、使い切れる分だけ買うようにしましょう。

 

長期的に見れば高コスパ

初期投資に20,000円強は痛いですが、何度も海外に行き、その度にレンタルWi-Fiを借りるならGlocalMeを買っちゃった方が高コスパです。

Wi-Fi含めた通信手段ごとの特徴やメリット・デメリットはこちらの記事でまとめました↓

海外でインターネットを使う

海外でインターネットを使うにはどんな方法があるの?どれがお得か比較してみた【WiFi、SIM、国際ローミングなど】

2019年10月2日

例えば今回、僕はハワイに6泊8日で行きました。

僕が何度もお世話になったイモトのWiFiグローバルWiFiで同日数の見積もりを取ると、当記事執筆時点では下記のようになります。(共に補償等に加入しない最低限の価格)

イモトのWiFi(=13,190円

イモトのWi-Fi見積もり

 

グローバルWiFi(=9,160円

グローバルWi-Fi見積もり

 

イモトのWi-Fiの見積もりは直前に予約した場合の見積もりになっており、60日以上前に予約すると20%オフになりますのでその場合10,630円程度です。

また、上記のグローバルWi-Fiは見積もりを取った時にキャンペーンっぽいことをしていて割引された価格になっています。

いずれにせよ、10,000円前後はかかるわけですが…

今回、僕は2人で約4GB使いましたので、パケット代は31.5ドル(1ドル107円計算で約3,400円)でした。

ただ、車をレンタルしてグーグルマップ使いまくり+相方がポケモンGOしまくりで4GBなので(笑)、最低限の調べ物や、徒歩やバスでちょっとグーグルマップを開くぐらいならおそらく2GB程度で済みます。

その場合は1GB×2で購入するので18ドル(約2,000円)です。

(いずれも最初に無料でついてくる1.1GBは無視しているので、それを計算に入れると実際は僕らのケースで約2,400円、2GB使った場合で約1,000円の出費です)

GlocalMeは最初に本体代2万強が必要ですが、一度買ってしまえばあとはパケット代のみです。

なので今回のケースだと2、3回でレンタルWi-Fiを借りるよりもコストを抑えられる計算になります。

 

バッテリーの心配は一切不要

丸一日つけっぱにしても半分以上電池が残っていました。

レンタカーでグーグルマップを常に起動しながらずっと運転、という使い方をしても半分弱は残っていました。

普通に使う分には電源つけっぱ、スマホとWi-Fi繋ぎっぱでもたぶん余裕です。

 

実物のSIMカードも使用可能

今回は面倒なのと、試してみたいという気持ちがあったのでクラウドSIMだけで利用しましたが、空港もしくは現地で実物のSIMカードを買うとクラウドSIMよりも安いと思います。

手間を惜しまず出費を減らしたい場合、実物のSIMカードを買って使うという選択肢もあります。

もちろん国内にいるときに格安SIMを挿してWi-Fiルーターとして使うこともできます。

もはや神の領域です。

 

液晶付きは意外と便利

実は液晶がつかない代わりに軽くてコンパクトなU2Sというモデルと迷っていました。

 

ただ、値段がそこまで変わらないのと、バッテリー持ちがよくて液晶がついていてU2Sよりも新しいモデルということでG3を購入しました。

そして液晶付きは意外と便利でした。

パスワードの設定

↑まずパスワードを設定できるので、万が一落としてしまっても他人に使われなくて済みます。

残存パケット

↑トップページでは残りの容量が一目瞭然。

その他、接続中の端末を確認できたり、万が一他人が接続していたらその端末を解除してブラックリスト登録したり、クラウドSIMと実物SIMカードを切り替えたりといった操作ができます。

 

チャットの対応が神

これはGlocalMeのアプリの話ですが、チャット対応が神でした。

 

  • 日本語でOK
  • 日本時間9時〜25時で対応可
  • めっちゃクイックレスポンス
  • めっちゃ丁寧

 

ちょっと感動するレベルでした。笑

チャット

↑アプリからチャット画面に入り、このようなやりとりで質問ができます。

普通に友達とLINEをしているような感覚で疑問点について聞けます。

この後の僕の質問には、どれもほぼ5分以内に的確な返信がきました。

 

GlocalMe G3を実際に使ってみた感想(イマイチだった点)

では、ここからはちょっと微妙な点を述べていきます。

 

重い、大きい

これは購入前から覚悟はしていたので想定内ではありますが、やはりちょっと重くて大きいです。

胸ポケットには入れられないレベルです。

バッテリー容量を取るか、軽さを取るか、これは個人の価値観次第でしょうが僕はバッテリー容量を取りました。

 

初期投資が高い

21,000円ほどの初期投資がかかりますが、安くはないですよね。

僕は1年で元が取れそうだったので買いましたが、数年に1回程度しか海外に行かない方は別に買わなくてもいいかもです。

 

場所によっては速度が遅い

ハワイでは場所によって速度が遅いと他の方のブログに書いてありましたが、本当にそうでした。

郊外や一部の建物の中などは電波が弱く、ネットのページを開くまでにだいぶ時間がかかりました。

でもまぁ全く使えないレベルではないのと、建物の中ではフリーWi-Fiがあるところも多いのでそこまで不便ではありませんでした。

ハワイ以外の地域では比較的速度は速いみたいなので、僕も今後実際に使ってみてまたレビューしていきます。

 

アプリでは多少の英語力が必要

アプリは完全には日本語化されておらず、ところどころ英語表記です。

そのため、最低限の英語力は必要になります。

でも、“3GB 30-day Package for United States”“アメリカ向けの3GB30日パッケージです”っていう程度の和訳ができる英語力があればOKです。笑

わからない単語はググるかチャットで聞けば問題ないので、ぶっちゃけそこまで心配する必要はないかと思います。

 

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GlocalMe G3のメリット・デメリットまとめ

 

上記より、メリット・デメリットをまとめるとこんな感じです↓

 

【メリット】

  • クラウドSIM対応(←これが超絶便利
  • 長期的に見れば経済的
  • 電池切れの心配不要な大容量バッテリー
  • 実物のSIMカードも使用可能
  • 容量別に細かく分かれたパケットプラン
  • 液晶が付いていて操作がしやすい
  • 残存パケットが減ってきたら通知してくれる
  • 不明点は日本語でチャット対応してもらえる(←早くて丁寧で感動

 

 

【デメリット】

  • 重い
  • 大きい
  • 初期投資(端末購入費用)が必要
  • 場所によってたまに速度が遅い
  • 公式HPは英語のみ
  • アプリのダウンロードが必要のためスマホ必須
  • アプリは完全に日本語化されていないため、多少の英語力が必要

 

GlocalMe G4との比較

 

 

  G3 G4
サイズ 126.5×63.8×19mm 136×72.2×12mm
重さ 236g 188g
使用可能国 140ヶ国以上
SIMスロット nano SIM × 2 nano SIM × 1
バッテリー容量 5,350mAh 3,900mAh
バッテリー機能 あり
連続使用時間 15時間 13時間
同時接続台数 最大5台
通信速度 下り最大150Mbps
上り最大50Mbps

 

主なスペックの違いは上記の通りです。

この他に、

  • 液晶サイズが4インチ→5インチに大きくなった
  • Google MapとTripAdviserが使えるようになった
  • アマゾンでの値段はなぜかG4の方が安い(20,990円→18,990円)

といった違いがあります。

まぁ平たく言うと、SIMカードは1枚しか差せなくして、軽量化して薄くする代わりにバッテリー容量は落ちますよ、っていうモデルがG4です。

当記事執筆時点では公式HPにG4が載っていないので、不審に思い上でベタ褒めしたチャットで問い合わせてみました。笑

そうしたら「HPの製作が追いついていない、申し訳ない」という旨の返答がありましたので、不審がる必要は無さそうです。

SIMカードが2枚差せるかどうかはまぁどっちでもいいと思いますので、パッテリーを取るか、軽量さを取るか、といったところがポイントかと思います。

でもまぁ…僕が今から買うなら…G4かなぁ…(泣)

 

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まとめ

2回以上海外旅行に行く予定があるならGlocalMeがオススメ!

ABOUTこの記事をかいた人

こんにちわ、シロです。 新卒で証券会社に入社→入社3年は全く数字ができず地獄の日々→「思考は現実化する」という本と出会い「俺はできる!」と思い続けていたら特進で出世し、年収1,200万円到達→休日しか楽しみが無く、死んだ魚の目をして一生を終えそうだったので退職→ブログと個人投資家(←今ここ) 会社員時代に、病気になったり突然倒れ帰らぬ人となった周りの人たちを見て「健康が一番大事やん…!」と悟りました。 自然が大好きです。 山登り、キャンプ、スノーボード、ダイビング、旅行が好きです。 主に雑記ですが、皆様が心身ともに健康でいられるような記事を書いていけたらと思っています。